細菌性髄膜炎とは(本文)
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細菌性髄膜炎とは、細菌が原因で、脳と脊髄を覆っている髄膜に起きる感染症のことです。
化膿性髄膜炎とも呼ばれるそうです。
5歳未満の乳幼児に多く、年齢によって原因となる菌が違うようです。
細菌性髄膜炎は、ウイルス感染が原因であることがほとんどの無菌性髄膜炎とは違い、重篤な疾患なので発症をすると命にかかわることが多くなります。
また、症状が進み意識障害などを起こしてしまった場合、治療後に知能低下などの後遺症が残ることがあるそうです。
そのため、早期に治療を開始する必要があります。
乳児は症状が不明確の場合があり、症状が進み痙攣を起こして診察を受けたところ、熱性痙攣と診断されたが実は髄膜炎だったという場合もあるそうなので注意をしたいものです。
特に3~4ヵ月の乳児は、発症してから急に症状が悪化してしまうことが多いようです。
ひどい場合には、24時間以内に健康な状態から瀕死の状態にまで悪化してしまう場合もあるそうです。
乳児の場合、大人とは違って言葉で伝えることはできません。
細菌性髄膜炎の初期症状は風邪と似ているため、重篤な病気の可能性があることを見落としてしまうことが多いかも知れませんが、安易に判断をしたりせずにきちんと診察を受けるようにしたいものです。
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