髄膜炎ガイド

細菌性髄膜炎の症状(本文)



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細菌性髄膜炎の症状は、発熱(38~40℃)、頭痛、嘔吐の3つが主な症状と言われています。


この3つの症状は、細菌性髄膜炎発症の比較的早い段階で現れるそうです。


その他に、倦怠感や首が硬直する、背中が痛いなどの症状が出ることもあります。


新生児と乳児は、熱、嘔吐、皮膚の発疹がみられることがあるそうです。


また、新生児の約25%では、脳の周囲にある液体の圧が上昇して、泉門(頭蓋骨の間にある軟らかい部分)が腫れたり硬くなったりするそうです。


言葉を話せない乳児の場合、哺乳をやめてしまうなどの行動がみられますので、注意深く観察したいものです。


これらの症状は、無菌性髄膜炎の症状よりも重い症状として現れるそうです。


細菌性髄膜炎の症状は、初期の段階では風邪の症状とよく似ているため、発見が遅れてしまい病状が悪化してしまうこともあるそうです。


病状が進行すると、けいれんや意識障害が起きます。


そうなってしまうと、命にかかわる状態になったり、重い後遺症が残ったりすることもあるそうです。


細菌性髄膜炎は病状が急速に悪化してしまうことも多いので、風邪の症状に似ていてもいつもとは違う症状が現れた場合には、できるだけ早急に病院で診察を受けるように心がけたいものです。





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