髄膜炎ガイド

ラテックスについて(本文)



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テレビのニュースなどで、髄膜炎(ずいまくえん)という言葉を耳にしたことはある気がしますが、実際にどういう漢字で書くのか、何が原因で、どういう症状がみられるのかなど全くわからない私です。


なので、風邪などとは違い、私たちにはそこまで身近な病気ではないのかな・・・程度のイメージしかありません。


そこで、インターネット等で調べてみたところ、次のようなことがわかりました。


髄膜炎とは、脳や脊髄をおおう膜、主に軟膜に炎症が起きることを言います。


脳膜炎、脳脊髄膜炎とも言われています。


そもそも、髄膜は何のことを言うのかというと、脳や脊髄を保護するための膜のことを言い、外側から硬膜、クモ膜、軟膜という3層から成りたっているものです。


その中の軟膜に、細菌性や癌性の炎症が起きることで髄膜炎は発症してしまいます。


髄膜炎にも細菌によるものなのか、ウイルスによる炎症なのかで症状が異なり、細菌によるものの場合、後遺症など障害が残ることもあります。


ウイルス性なのか細菌なのかを診断をする場合には、脊髄液を採取し検査を行います。


その検査方法に、ラテックス凝集法による抗原検査があり、30分程度で特定できると言われています。


最終的に診断を確定させるには、脳脊髄液の培養で細菌が発育することを確認する方法をとりますが、これには1~2日程かかると言われています。





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