ウイルス性髄膜炎の原因(本文)
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髄膜は、脳や脊髄を保護している膜のことを言います。
この膜にウイルスが入りこみ炎症を起すのがウイルス性髄膜炎です。
脳とウイルス関連して、脳炎と言うものもあります。
それは、脳そのものにウイルスが進入して炎症を起こした場合を言います。
ウイルス性髄膜炎の原因は、夏風邪の原因であるエンテロウイルスであることが多いとされています。
子供、特に小さければ小さいほどかかりやすいとされ、頭痛や吐き気、発熱などが見られた場合、できるだけ早く内科や小児科を受診する必要があります。
ここで私は、通常の風邪との区別の仕方が難しいものだなと感じます。
特に頭痛や発熱は風邪の基本症状の気がします。
もちろん、体調が悪くなったら病院へ行く・・・という考えは頭の中にあります。
でも時間が無かったり、会社が休めなかったりと考えると、市販の風邪薬で済ませていることが多いです。
自分が子供のころもそうでした。
少しの体調不良では、学校を休まなかったです。
だから自分では気付かなかったですが、風邪ではなく、ウイルス性髄膜炎だった可能性もあったわけです。
ウイルス性髄膜炎は、ウイルスが原因なので、特効薬はないとされていますが、後遺症の心配はほとんどありません。
入院は必要とされますが、基本的には髄液を抜くだけで、軽快に向かいます。
個人差はあるにしても約1週間程度で治るとされています。
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