髄膜炎ガイド

結核性髄膜炎の症状(本文)



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結核というと、血の混ざった痰を吐く、などというイメージが強いのですが、結核性髄膜炎では、そうした特徴的な症状はみられません。


乳幼児の結核性髄膜炎の症状としては、初期の段階で、食欲の低下や元気のなく機嫌が悪いなどがあり、進行するにつれて、髄膜炎の特徴である、発熱と頭痛や嘔吐症状がみられます。


成人の結核性髄膜炎は、微熱や頭痛から始まりますが、進行すると、高熱のほかにも嘔吐を伴う激しい頭痛、精神症状や意識障害などが起こります。


結核性髄膜炎は、早目の治療が大切ですが、初期は分かりにくいことが多く、長引く咳や熱には注意が必要でしょう。


結核性髄膜炎の症状は、首が硬直して痛みがあり、動かせない状態がみられます。


結核性髄膜炎は、脳に大きな影響を与える為、脳神経症状として、顔面神経麻痺や眼瞼下垂などがあらわれることがあります。


けいれんが起こることもあり、結核性髄膜炎は、髄膜炎の中でも、重症度が高い病気と言えるでしょう。


結核性結膜炎の初期症状は、風邪に似ており、見過ごしがちですが、体の変化やサインを見極め、早目に受診することが必要でしょう。


結核性髄膜炎は、生命に関わることもあり、専門機関で症状を的確に判断し、早期に治療することが大切です。





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