髄膜炎ガイド

髄膜炎の治療期間は?(本文)



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子供の病気を検索してみると、髄膜炎は完治できるのか?ヒブワクチンの予防接種が可能な病院は?髄膜炎の治療期間は?など髄膜炎に関する質問が多く寄せられていました。


髄膜炎は子供がかかる病気の中では聞きなれない病名ですが、実は生後半年から1歳ごろが最もかかりやすく、5歳未満までは注意が必要な病気です。


髄膜炎とはヒブ(インフルエンザ菌B型)と呼ばれる細菌や肺炎球菌によって起こり、頭痛、発熱、嘔吐など風邪の初期症状と見分けがつかないうえ急激に悪化し治療が遅れて死亡、または聴覚障害などの後遺症が残るケースもあります。


髄膜炎の治療は薬物治療が中心ですが髄膜炎の種類によって治療法が異なります。


細菌性・真菌性の場合は抗生物質の投与が行われます。


ウイルス性の場合は、症状を緩和させる対症法中心です。


急激に悪化することもあるため、細菌検査などもせずに抗ウイルス剤のほかに抗生物質を投与することもあります。


治療期間は症状の重さによっても変わりますが、7日間から20日間の入院治療が必要とされています。


髄膜炎はヒブワクチンの接種でほぼ確実に防ぐことができるとされています。


現在では任意接種で1回7000円前後、1歳未満なら複数回の接種が必要です。





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