髄膜炎ガイド

無菌性髄膜炎の治療(本文)



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無菌性髄膜炎とは、細菌感染以外の原因で起こす髄膜炎です。


ウイルス、リケチア、肺炎マイコプラズマ、真菌、原虫などが原因の感染や、自己免疫反応、化学物質の刺激などで感染することもあります。


ですが、大半がウイルス性感染であるようです。


そのため、医師は無菌性髄膜炎とウイルス性髄膜炎を同じ意味で使うことが多いそうです。


無菌性髄膜炎には、短期間で治る急性のものと、症状が長びく慢性のものとがあります。


無菌性髄膜炎の治療は、症状が頭痛と熱だけの場合は、治療はアセトアミノフェンの経口薬と、経口もしくは静脈注射による水分補給による治療を行うことが多いようです。


ウイルス性髄膜炎の多くは軽症であることがほとんどで、その場合自然に治癒するため、特別な治療は必要ないことがほとんどのようです。


重症の無菌性髄膜炎の治療には、ウイルス感染が原因の場合、抗ウイルス薬で治療をします。


重症のウイルス感染で気をつけたいのは、狂犬病でしょうか。


アジアの多くの国では犬の狂犬病がまだ多く、犬の狂犬病が流行している開発途上国に30日以上居住または滞在する方は、狂犬病ワクチンを接種しておきましょう。


かまれた人がすでに予防接種を受けていれば、狂犬病の発症リスクは低くなるそうです。





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